戸建て住宅などの外壁パネルの生産を行っています。
住宅に合わせた様々なプランに対応し邸ごとの生産納品を行っています。

旭ハウジング外壁パネルの特徴

1.様々な壁厚み、プランに対応
2.壁・窓・妻・下屋など各種パネルに対応

旭ハウジングの樹脂加工の流れ

ステップ1
製材

ギャングリッパーを使用し、枠材の幅加工を行います。
壁厚3.5寸(105㎜)はもちろんの事、4寸(120㎜)、又、真壁、五倍壁など様々な厚みに対応できます。

ステップ2
枠材カット

クロスカット・ジャンプソーなどを使用し、枠材のカットを行います。
ストレート切断はもちろん妻パネルなど勾配カットにも対応しています。

ステップ3
面材・断熱材カット

ランニングソーを使用し、必要寸法毎にカットします。
面材は3030㎜まで切断可能で専用治具で斜め勾配も切断可能です。

ステップ4
組立

パネル内にジャストカットされた断熱材を入れこみ、パネル組立を行います。
施工をスムーズにするため、外寸精度にこだわったパネルつくりを行います。

ステップ5
納品

自社配送便にて施工現場へ納品いたします。
ユニック車での納品が可能なため、現場で階層ごとに納品が可能です。